・タンパク変性を抑えた縮毛矯正、低温ストレートSTR(低温縮毛矯正)
従来のアイロン縮毛矯正と違うのは、アイロン操作時の髪の温度です。髪自体の温度を過度に上げないで、でもクセが伸ばせるのが『低温ストレート』の特許技術。髪は高熱を与えると、タンパク質が熱変性で硬化してしまいます。極度の場合は炭化してしまいます。そうなると、術後のカラーやパーマが上手くかかりません。それを防ぎながら、デザインの幅が広がるように考案されたのが『低温ストレート』です。
・極上の柔らかさ手触りと自然な仕上がり
針金みたいな不自然さや、硬い手触り・・・そんな縮毛矯正特有の症状は、高温によるダメージ、熱変性が主な原因。低温ストレートSTRなら、髪温度40℃台の低温でかけるから、素髪のような極上の手触りと、極上の柔らかさと、生まれつきのような自然なストレート感を実現してくれます。